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オーディブルの口コミ・評判|1年で150冊聴いた私が検証

Audibleを始める

オーディブル(Audible)の口コミ、気になりますよね。

だって月1,500円ですよ。

本好きとはいえ、「耳で聴くだけで本当に元が取れるの?」と私も思っていました。

しかも口コミを見ると、

「高い」
「頭に入らない」
「解約しにくい」

なんだか不安になる言葉がずらり。

正直、登録ボタンを押すまでかなり迷いました。

それが今では1年で150冊以上聴いています。

自分でも「そんなに聴いたの?」と少し驚いています。

実際に使ってみて感じたのは、悪い口コミの多くはサービスそのものの問題というより、使い方や本選びとのミスマッチだったということ。

もちろん私も失敗しました。

ながら聴きで内容が頭に入らなかったこともあるし、「このナレーターさんとは相性が合わないな…」と思ったこともあります。

この記事では、世間の口コミが本当にそうなのか、150冊分の体験と照らし合わせて確かめていきます。

登録するか迷っている人の判断材料になればうれしいです。

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1年で150冊聴いた私の結論|悪い口コミの多くは「仕組みを知らない」だけ

積み重なった本とワイヤレスイヤホン。150冊聴いた結論のイメージ

この記事を書くにあたって、もう一度いろんな口コミを見直しました。

Amazonのレビュー、App StoreとGoogle Playの評価、それからXでの生の声。

良いことも悪いことも、けっこうな数ありました。

そらそら
そらそら

みんなオーディオブックが気になっているんですね。

そのうえで、150冊聴いた私の結論はこうです。

悪い口コミのほとんどは、本選びか、仕組みを知らないことが原因

Audibleというサービスそのものがダメ、という話とは少し違うんです。

もちろん「これは自分に合わなかった」という本には、何度も出会いました。

でもそれって、どんなサービスにもある話ですよね。

ここからは、よく見かける口コミを1つずつ、私の体験と照らし合わせていきます。


オーディブルの良い口コミ・評判

イヤホンをつけて家事をしながら耳読書を楽しむ女性

「ながら時間で読書量が増えた」という声

これは本当です。

Amazonのレビューでも「月2冊が月20冊になった」みたいな声をよく見かけます。

Xにも、こんな声がありました。

私も同じでした。

老眼が進んで読書から離れていたのに、Audibleを始めてから月10冊以上のペースに。

通勤中、洗い物をしながら、散歩しながら。

今まで「なんとなく過ぎていた時間」が、全部読書時間に変わりました。

「老眼で活字がつらくても耳なら読める」という声

……これ、まさに私のことです。

文庫本の小さい字が見えづらくなって、老眼鏡をいちいち出すのも面倒で。

気づいたら、本棚の本に手を伸ばさなくなっていました。

あんなに本が好きだったのに、です。

Audibleは耳だけでいい。

老眼鏡もいらないし、明るい場所じゃなくても大丈夫。

目を閉じたままでも読書ができるんです。寝てしまうことも多いけど。

読書から遠ざかっていた時間が長い人ほど、最初の1冊は「おぉ〜」と感じると思います。

「プロのナレーターの朗読で没入感がすごい」という声

App Storeで4.7前後、Google Playで4.5前後。

アプリの評価はかなり高めです。

Xでは、こんな声も。

声優さんがキャラを演じ分ける小説なんて、小さな映画館にいるみたいな感覚になります。

私がAudibleをやめられない理由は、Audibleを1年使って感じたおすすめの理由にもう少し詳しく書いています。


オーディブルの悪い口コミ・評判は本当か検証してみた

スマホとメモ帳でオーディブルの口コミを検証している手元

「頭に入らない」は本当か

これは本当です。

……いや、正確に言うと半分本当。

実際、Xにはこんな声があります。

気持ちは、痛いほど分かります。

最初の頃の私は、「耳で読書できるなら何を聴いても同じでしょ」と思っていました。

そこでやったのが、夕飯を作りながらビジネス書を聴くこと。

30分後。

再生はちゃんと進んでいるのに、内容がほとんど頭に残っていませんでした。

段取りを考えるたびに聞き逃して、気づけば話がずっと先に進んでいる。

そらそら
そらそら

私、今なに聴いてたんだっけ? 

そのあと何冊か試して気づきました。

頭に入らない原因はAudibleじゃなくて、本選びと「ながら作業」の中身だったんです。

洗い物みたいに、手は動くけど頭は空いている作業なら、ちゃんと頭に入ります。

たとえば小説。

気づくと続きが気になって、洗い物が終わってもイヤホンを外せない。

でも、ご飯を作りながらだと聞き逃しがち。

「次は味噌汁、その間に炒め物……」と、頭が献立のほうに持っていかれるからです。

それと、本選びも大事でした。

図表が多いビジネス書や専門書は厳しい。

耳だけではイメージしづらいんですよね。

だから今は完全に使い分けています。

小説やエッセイはAudible

図表が多い本は紙かKindle

この本好き!と思った時は両方とも

この使い方に落ち着いてから、「頭に入らない問題」はほぼなくなりました。

「月額1,500円は高い」は本当か

登録前の私は、かなり高いと思っていました。

Netflixより高いじゃん。

音声だけなのに。

そう思っていました。

同じように感じた人は、やっぱりいるみたいです。

でも実際に使い始めると、考え方が変わりました。

ある日ふと履歴を見たら、多い月には12冊聴いていたんです。

計算したら1冊125円

そらそら
そらそら

1冊125円って、ペットボトル1本より安い。コスパ良すぎない……?

もちろん、月12冊はなかなか聴けないですよね。

でも私ほど聴かなくても、月3冊で1冊500円。

2〜3時間で聴き終わる本もあるので、家事の合間だけでも月3冊は意外と聴けるもの。

じゃあ月に1冊しか聴かない人には高いのかというと、これも本によります。

文庫本と比べれば、たしかに高い。

でも、まだ文庫になっていない本なら、単行本は1,500円を超えることも多いので、同じくらいか、むしろ安いくらいです。

それに、Audibleで1冊ずつ単品購入すると、2,000〜3,000円台の作品がほとんど。

聴き放題なら、月1冊でも元が取れてしまうことがあるんです。

私も150冊聴く前に解約していたら、「高かったな」で終わっていたかもしれません。

だから全員にお得とは言いません。

ただ、通勤や家事の時間に耳が空いている人なら、想像以上に元は取りやすいと思います。

ちなみに、聴き放題じゃなくてもいいなら、スタンダードプラン(月880円・月1冊)という選択肢もあります。

「ナレーターが合わない」ときはどうする?

これは、あります。

とくに私が苦手なのは、デジタルボイス(合成音声)の朗読です。

最近はAIが読み上げる作品も増えてきました。

便利なんですけど、どうしても抑揚がフラットで、聴いていて集中が続かないんですよね。

「あ、これは機械の声だ」と意識した瞬間、内容より声のほうが気になってしまう。

なので今は、聴く前に必ずナレーターの名前を確認しています。

プロの声優さんや俳優さんが朗読している作品を選ぶ。

それだけで、失敗はかなり減りました。

それでも合わない作品に当たったら、聴き放題(プレミアムプラン)なら途中でやめて、次の本にいけばいいだけです。

ひとつ注意したいのはスタンダードプラン(月1冊)。

こちらは選んだ本の返品・交換ができないので、選ぶ前にサンプルでナレーターの声を確かめておくと安心です。

「解約しにくい」の正体は?

こんな声、Xでよく見かけます。

この口コミの正体は、「アプリの中から退会できない」という一点です。

「アプリ内でできない」ことを知らないだけで、「解約しにくい」と感じている人がとても多いんです。

実は私も、ここで盛大に勘違いしていました。

「ブラウザで解約」と聞いて、「パソコンを開かないとダメなのか…」と思い込んでいたんです。

でも、違いました。

スマホのSafariやChromeからでも、普通にできます。

あとで知って、「なんだ、そんなことか」と拍子抜けしました。

やり方は、audible.co.jpのアカウントページを開いて、退会手続きに進むだけ。

数分で終わります。

ちなみに登録も同じで、アプリの中からはできません。

SafariやChromeなどブラウザから申し込む仕組みです。

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アマゾン オーディブルは実際どうなのか|料金・運営元の疑問に答える

本の山と電卓でオーディブルの料金を比較しているイメージ

運営元はAmazon。audiobook.jpとどう違う?

オーディブルの運営は、Amazonです。

国内のもう1つの大手が、audiobook.jp(オトバンク運営)。

ざっくり比べると、こんな感じです。

  • Audible:対象数十万冊以上/無料体験30日間
  • audiobook.jp:約1万5千冊/無料体験14日間

冊数だけ見るとAudibleが多いんですが、audiobook.jpにはポイント制のプランもあります。

なので、単純な月額の比較だけだと見落としが出ます。

最後は「聴きたい本があるか」で選ぶのが、いちばん失敗しないと思います。

Audibleの「コインが余る」という口コミは今も関係ある?

これはAudibleの古い制度の話です。

2022年1月まで、Audibleは「毎月コインをもらって、好きな本と交換する」仕組みでした。

今のプランに、コインはありません。

プレミアムなら聴き放題、スタンダードなら月1冊。

これから始める人には、気にしなくていい口コミです。

ちなみに、ひとつ上で出てきたaudiobook.jpのポイント制は、今もある別の仕組み。Audibleのコインとは関係ありません。


オーディブルが向いている人・向いていない人

イヤホンとスマホ、紙の本と老眼鏡を並べた向き不向きのイメージ

150冊聴いてきて、はっきり分かったことがあります。

Audibleには、ちゃんと向き不向きがあるんです。

向いている人

・通勤・家事・散歩など、耳が空く時間がある人
・小説やエッセイを楽しみたい人
・老眼や目の疲れで、活字から離れていた人
向いていない人

図表の多い専門書をじっくり読みたい人
・音声より、自分のペースで黙読したい人

どちらが良い・悪いではありません。

ただ、向いていない使い方をすると、あの「頭に入らない」になりがちです。

自分がどっちに近いか、30日間の無料体験で試してみるのが、いちばん確実だと思います。


オーディブルのよくある質問(FAQ)

スマホを手に疑問を確かめる女性。よくある質問のイメージ

Q:Audibleは高い?audiobook.jpとどっちがいい?

プレミアムは月1,500円、audiobook.jpの聴き放題は月1,330円。

金額は近いですが、聴ける冊数はAudibleが圧倒的に多いです。

audiobook.jpの年間プランだと月833円になるのでお得です。
「そんなに聴かないかも」という人は、オーディブルのスタンダードプラン(880円・月1冊)から始めるのもありです。

Q:無料体験だけ使って、本当に0円でやめられる?

やめられます。

30日間の無料体験中に解約すれば、料金は一切かかりません。

忘れそうな人は、スマホにリマインダーを設定しておくと安心です。

Q:「頭に入らない」は自分にも起きる?

専門書やビジネス書をながら聴きすると、「頭に入らない」は起きやすい気がします。

料理の段取りなど、考えごとをする作業中も聞き逃しやすくなります。

まずは小説やエッセイから始めてみてください。

だいぶ印象が変わると思います。

Q:ナレーターが合わなかったら損する?

聴き放題(プレミアム)なら、途中でやめて次の本に切り替えるだけなので損はしません。

スタンダードプランの月1冊は返品・交換ができないので、選ぶ前にサンプルを聴いておくと安心です。

Q:今のキャンペーンは?

時期によって、無料期間が延びたり月額が割引になったりするキャンペーンが不定期に開催されています。

最新の条件はオーディブルのキャンペーン情報と損しない始め方にまとめていて、キャンペーンが変わるたびに更新しています。

登録前に一度のぞいてみてください。

Q:外出先でギガを消費しない?

あらかじめダウンロードしておけば、再生中の通信量はゼロです。

Wi-Fiのあるうちに落としておくのがおすすめです。

Q:アプリの評判は良い?悪い?

App Store 4.7前後、Google Play 4.5前後。

全体的には、高評価です。

低評価の中身も、作品への不満というより、アプリの操作性への声が中心でした。


オーディブルの口コミ・評判のまとめ

朝の窓辺でイヤホンとスマホを手に取る。まずは1冊からのイメージ

最後に、この記事の要点をまとめます。

・悪い口コミの多くは「本選び」か「仕組みを知らないこと」が原因

・月1,500円は、月2〜3冊聴けば元が取れる(880円のスタンダードプランもある)

・「頭に入らない」は、小説やエッセイから始めれば防げる

・解約はアプリ内ではなくブラウザから。無料体験中なら0円

・老眼で読書から離れていた私でも、1年で150冊続いている

登録前の私は、口コミの「高い」「頭に入らない」を見て、ずいぶん迷いました。

でも実際に使ってみたら、そのほとんどは自分の使い方で解決できるものでした。

もし今、同じところで迷っているなら。

まずは30日間の無料体験で、1冊だけ聴いてみてください。

合うかどうかは、最初の1冊で分かります。

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