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オーディオブックを聴く時のおすすめヘッドホン【2026年・価格帯別20選】

知りたい

通勤電車の中で使っていたのは、何年も前に買ったごく普通のワイヤレスイヤホンでした。「音が出ればいい」くらいの感覚で購入したものでした。でも試しに軽いヘッドホンに替えてみたら、ナレーターの声がびっくりするほどくっきり聴こえてきて、電車の騒音がスッと消えて、本の世界だけが耳元に広がっていました。
通勤時間があっという間だったあの感覚を、もっと早く知りたかったと今でも思います。

ヘッドホンのこんな悩み、ありませんか。

  • 電車の中でナレーターの声が雑音に埋もれてしまう
  • 長時間つけていると耳や頭が痛くなってしまう
  • 値段の違いが何なのかわからず、どれを選べばいいか迷っている

この記事では 1万円台・2万円台・3万円台・4万円以上 と価格帯ごとにおすすめポイントを紹介します。2026年4月時点の最新情報をもとに、オーディオブックを「もっと快適に聴き続けるための1台」を選ぶお手伝いをします。
通勤や家事、寝る前などシーンごとに「これなら快適!」と思える選び方もお伝えします。

結論はシンプル。
オーディオブックは「軽さ・声のクリアさ・ノイズ対策」で選べば失敗なし!
あなたにぴったりのヘッドホンを見つけて、もっと耳読書を楽しみましょう。

Audibleの体験期間で、まずは聴き放題を試してみるのも一つの選択です。

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  1. オーディオブック用ヘッドホン選びの3つのポイント
    1. 声がクリアに聴こえるか(中高域の明瞭さ)
    2. 軽くて、長時間でも疲れないか
    3. 雑音を遮断できるか(ノイズキャンセリング)
  2. まず比較表:価格帯別おすすめ早見表
    1. シーン別おすすめ(通勤/在宅/寝る前)
  3. 1万円台(〜19,999円)おすすめ5選
    1. 1位|Sony WH-CH720N
    2. 2位|Anker Soundcore Space One
    3. 3位|JBL TUNE 770NC
    4. 4位|オーディオテクニカ ATH-S300BT
    5. 5位|Edifier W820NB Plus Gen2
    6. 1万円台まとめ比較表
  4. 2万円台(20,000〜29,999円)おすすめ5選
    1. 1位|Sony ULT WEAR WH-ULT900N
    2. 2位|Sony WH-1000XM4
    3. 3位|Sennheiser ACCENTUM Plus Wireless
    4. 4位|オーディオテクニカ ATH-M50xBT2
    5. 5位|Bose QuietComfort Ultra Headphones(初代)
    6. 2万円台まとめ比較表
  5. 3万円台(30,000〜39,999円)おすすめ5選
    1. 1位|Sony WH-1000XM5
    2. 2位|JBL Tour One M3
    3. 3位|final UX5000
    4. 4位|Bowers & Wilkins Px7 S2e
    5. 5位|Nothing Headphone(1)
    6. 3万円台まとめ比較表
  6. 4万円以上(ハイエンド)おすすめ5選
    1. 1位|Sony WH-1000XM6
    2. 2位|Bose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)
    3. 3位|B&W Px8
    4. 4位|Sonos Ace
    5. 5位|Apple AirPods Max(USB-C)
    6. 4万円以上まとめ比較表
  7. シーン別・選び方の早見表
  8. よくある疑問 Q&A
    1. ANCは絶対に必要ですか?
    2. バッテリーは何時間あれば安心ですか?
    3. マルチポイントは必要ですか?
    4. オンイヤーとオーバーイヤー、どちらがいいですか?
    5. LDACに対応していないとダメですか?
    6. 有線と無線、どちらがいいですか?
  9. まとめ
    1. 価格・スペックについて

オーディオブック用ヘッドホン選びの3つのポイント

音楽用と違って、オーディオブックは「声の聞き取りやすさ」が命。
そのために大事なのはこの3つ。

声がクリアに聴こえるか(中高域の明瞭さ)

低音が強すぎると、ナレーターの声がこもって内容が入ってきません。オーディオブックに向いているのは、人の声の帯域である中高域を自然に再現するチューニングのモデルです。モニター系の音作りや、フラットな音場設計のヘッドホンが声の聞き取りやすさで有利です。

軽くて、長時間でも疲れないか

数十分ではなく、数時間単位で使うのがオーディオブックの特徴です。重いヘッドホンや側圧のきついモデルは、気づかないうちに頭や耳への負担になります。重さの目安は250g前後。柔らかいイヤーパッドと適度な側圧があれば、長時間でも疲れにくくなります。

雑音を遮断できるか(ノイズキャンセリング)

外出先で使うなら、ノイズキャンセリング(ANC)は大きな武器になります。電車の走行音やカフェのざわめきをANCが消してくれることで、ナレーターの声がくっきり浮かび上がります。ANCなしでも静かな環境で使うなら問題ありませんが、通勤利用がメインなら搭載モデルを優先して選ぶと後悔が少ないです。

ヘッドホンではなくイヤホンで検討している方は、こちらを見てください。

まず比較表:価格帯別おすすめ早見表

価格帯重さの目安ノイズキャンセリングバッテリー持ちマルチポイント特徴
1万円台250〜300g前後簡易ANC or なし20〜30時間×コスパ重視、気軽に使える
2万円台250g前後実用的ANCあり30時間前後快適さと機能のバランスが良い
3万円台250g以下もあり強力ANC35時間以上上位機能が揃い、雑音環境でも集中できる
4万円以上250g以下高性能ANC+自動調整40時間以上フラッグシップ級、快適さと高音質の両立

価格が上がるほど「ANCの強さ」「装着の快適さ」「接続の柔軟さ」が強化されます。
特に3万円以上になると、電車内でも雑音が気にならないレベル。
4万円以上は「ずっと着けていたくなる快適さ」まで備えています。


シーン別おすすめ(通勤/在宅/寝る前)

シーン重要ポイント推し機能
通勤電車騒音を抑えて安全も確保強力ANC/外音取り込み/装着検知
在宅・家事動きやすさと切替の速さワイヤレス/マルチポイント/物理ボタン
寝る前圧迫感の少なさと静音低側圧/軽量/静音ヒンジ/装着検知

通勤電車では、強力ANCで雑音を減らしつつ、外音取り込みでアナウンスも聞けると安心。
在宅や家事中はワイヤレス&マルチポイントでのびのび快適。
寝る前は低側圧で軽いモデルを選べば、横になってもストレスなし。


1万円台(〜19,999円)おすすめ5選

まずはヘッドホンで試してみたい」という方にぴったりの価格帯です。ANC付きのモデルも増えてきて、以前に比べてコスパは格段に上がっています。


1位|Sony WH-CH720N

重さ192gという軽さが、この価格帯でいちばんの強みです。長時間使っても頭への負担が少なく、家事中でも通勤中でもつけ続けやすいのがありがたいところです。

ANCを搭載していて、バッテリーはANC ONで35時間、OFFなら50時間持ちます。マルチポイントにも対応しているので、スマホとPCを同時接続して切り替えながら使えます。コーデックはAAC/SBCで、LDACは非対応ですが、オーディオブック用途であれば音質面での不満はほとんど感じないと思います。

項目詳細
重量約260g
バッテリーANC ON:40時間 / ANC OFF:55時間
ANCあり(ウルトラノイズキャンセリング2.0)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約16,700円

2位|Anker Soundcore Space One

1万円ちょっとで買えるのに、LDAC対応とウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載しています。バッテリーはANC ONで40時間、OFFで55時間。マルチポイントにも対応していて、この価格帯では機能の充実度がとびぬけています。

周囲の騒音レベルに応じてANC強度を自動調整してくれる仕組みは、電車の中でも街中でも活躍します。Ankerの国内サポート体制も安心感につながります。

項目詳細
重量約260g
バッテリーANC ON:40時間 / ANC OFF:55時間
ANCあり(ウルトラノイズキャンセリング2.0)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約10,990円

3位|JBL TUNE 770NC

重さ232g、ANC ONで44時間・OFFで70時間という異次元のバッテリー持ちが特徴です。アダプティブノイズキャンセリングを搭載していて、周囲の音の変化に合わせてANC強度を自動調整してくれます。

マルチポイント対応、折りたたみ式で持ち運びもコンパクト。充電が少し減ってきても慌てにくい長時間バッテリーは、出張や旅行での使用にも心強いです。

項目詳細
重量約232g
バッテリーANC ON:44時間 / ANC OFF:70時間
ANCあり(アダプティブ)
マルチポイントあり
コーデックAAC、SBC
参考価格約14,980円

4位|オーディオテクニカ ATH-S300BT

ANC ONで60時間、OFFで90時間という、この価格帯では信じられないバッテリー持ちが最大の魅力です。デジタルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載し、マルチポイントにも対応しています。

重さは258gとやや重めですが、充電の手間を最小限にして使い続けたい方には向いています。国内でのサポートや入手のしやすさも良好です。

項目詳細
重量約258g
バッテリーANC ON:60時間 / ANC OFF:90時間
ANCあり(デジタルハイブリッド)
マルチポイントあり
コーデックAAC、SBC
参考価格約15,000円

5位|Edifier W820NB Plus Gen2

約9,000円でLDACとANCを搭載した、コスパ最強クラスのモデルです。最大88時間という長時間バッテリーも、この価格帯ではほかに見当たらないレベルです。

「できるだけ安く、でもLDACやANCも試してみたい」という方には、まず試してみる価値があります。Edifierは中国のオーディオブランドで、近年の評価が急上昇しています。

項目詳細
重量非公開
バッテリー最大88時間(詳細条件はメーカー確認)
ANCあり
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約8,980円

1万円台まとめ比較表

順位モデル参考価格重さバッテリー(ANC ON)ANC特徴
1位Sony WH-CH720N約15,980円192g35時間この価格帯で最軽量・マルチポイント
2位Anker Soundcore Space One約10,990円約260g40時間LDAC対応・コスパ最強
3位JBL TUNE 770NC約14,980円232g44時間ANC OFF時70時間・折りたたみ対応
4位オーディオテクニカ ATH-S300BT約11,000〜14,000円258g60時間ANC ON時60時間の驚異的バッテリー
5位Edifier W820NB Plus Gen2約8,980円約88時間LDAC対応・9,000円以下の価格破壊

2万円台(20,000〜29,999円)おすすめ5選

毎日使う方に向いた価格帯です。ANCの精度が上がり、装着感と音質のバランスが整ってきます。


1位|Sony ULT WEAR WH-ULT900N

重さ255g、バッテリーはANC ONで30時間・OFFで50時間。LDAC対応でマルチポイントにも対応しています。「ULTボタン」を押すと重低音モードに切り替わりますが、オーディオブック用途では通常モードの方がナレーターの声がクリアに聴こえます。

装着検知機能付きで、ヘッドホンを外すと再生が自動停止します。急速充電にも対応していて、10分の充電で約5時間使えます。

項目詳細
重量約255g
バッテリーANC ON:30時間 / ANC OFF:50時間
ANCあり(V1プロセッサ)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約24,000円

2位|Sony WH-1000XM4

私が使っているのはコレ。
2020年発売の旧フラッグシップが、現在は2万円台に値下がりしています。安くなりましたね〜。
QN1プロセッサによるANC性能は今も十分な実力で、LDAC対応・マルチポイント対応と、スペック面でまったく見劣りしません。重さ254g、バッテリーはANC ONで30時間。

後継のXM5と比べると折りたたみができる点が使いやすく、カバンに入れて持ち歩く方には今もXM4を選ぶ理由があります。

項目詳細
重量約254g
バッテリーANC ON:30時間 / ANC OFF:38時間
ANCあり(QN1プロセッサ)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約26,686円

3位|Sennheiser ACCENTUM Plus Wireless

重さ227gと軽く、バッテリーは50時間と長持ちします。アダプティブハイブリッドANCを搭載していて、周囲のノイズレベルに応じてANC強度を自動で調整してくれます。aptX Adaptive対応で、コーデックの充実度もこの価格帯では高いです。

ゼンハイザーの音作りは声の解像感に定評があり、ナレーターの読み上げが自然に聴こえると評価されています。

項目詳細
重量約227g
バッテリー最大50時間
ANCあり(アダプティブハイブリッド)
マルチポイントあり
コーデックaptX Adaptive、aptX、AAC、SBC
参考価格約27,000〜30,000円

4位|オーディオテクニカ ATH-M50xBT2

ANCは搭載していませんが、プロ用モニターヘッドホンとして長年定評のあるM50シリーズのワイヤレス版です。バッテリーは50時間、マルチポイントにも対応しています。

モニター系のフラットな音作りは、ナレーターの声の輪郭をくっきり出してくれます。静かな室内や自宅メインで使う方、ANCに頼らず音質で選びたい方向けの1台です。有線接続にも対応しています。

項目詳細
重量約320g
バッテリー最大50時間
ANCなし
マルチポイントあり
コーデックAAC、SBC
参考価格約25,000円

5位|Bose QuietComfort Ultra Headphones(初代)

2023年発売のBoseフラッグシップが、現在は3万円前後の価格になっています。この価格帯では最高クラスのANC性能を持っていると評価されています。バッテリーはANC ONで24時間(Immersiveモードオフ時は30時間)と少し短めですが、ANCの静かさを体験したい方には魅力的な1台です。

項目詳細
重量約250g
バッテリーANC ON:24時間(Immersiveオフ:30時間)
ANCあり(Bose最高クラス)
マルチポイントあり
コーデックAAC、SBC
参考価格約29,800円

2万円台まとめ比較表

順位モデル参考価格重さバッテリー(ANC ON)ANC特徴
1位Sony ULT WEAR WH-ULT900N約22,503円255g30時間LDAC・装着検知・マルチポイント
2位Sony WH-1000XM4約26,686円254g30時間旧フラッグシップが2万円台に値下がり
3位Sennheiser ACCENTUM Plus Wireless約27,000〜30,000円227g50時間軽量・aptX Adaptive・アダプティブANC
4位オーディオテクニカ ATH-M50xBT2約25,000円約320g50時間なしモニター系・声の輪郭がクリア
5位Bose QuietComfort Ultra(初代)約29,800円約250g24時間旧フラッグシップ・Bose定評のANC

3万円台(30,000〜39,999円)おすすめ5選

雑音の多い環境でも集中できる本格的なANCが揃ってくる価格帯です。装着感と音質のバランスも一段上がります。


1位|Sony WH-1000XM5

重さ250g、バッテリーはANC ONで30時間・OFFで40時間。10個のマイクを使った高精度なノイズキャンセリングは、この価格帯の定番として揺るぎない評価があります。LDACとマルチポイントに対応していて、ナレーターの声が雑音の中でもくっきり浮かび上がります。

折りたたみができない設計なので、カバンの中での収まりには注意が必要です。

項目詳細
重量約250g
バッテリーANC ON:30時間 / ANC OFF:40時間
ANCあり(10マイク)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約34,800円

2位|JBL Tour One M3

重さ278g、バッテリーはANC ONで40時間・OFFで70時間。この長さは3万円台でも際立っています。8個のマイクによるANCと、マイカドームドライバーを採用した音の透明感が特徴です。aptX Adaptive Lossless対応で、マルチポイントにも対応しています。

声の細部まで再現する解像感と、聴き続けても飽きのこないバランスの取れた音作りは、オーディオブックとの相性が良いと評価されています。

項目詳細
重量約278g
バッテリーANC ON:40時間 / ANC OFF:70時間
ANCあり(8マイク)
マルチポイントあり
コーデックaptX Adaptive Lossless
参考価格約34,800円(標準モデル)

3位|final UX5000

2025年10月に発売された、国産オーディオブランドfinalの注目モデルです。重さ310g、バッテリーはANC ONで45時間・OFFで65時間と長持ちします。最大の特徴はバッテリーが交換できる設計で、長く大切に使うことを前提に作られています。

LDAC・aptX Adaptive対応で、フラッグシップイヤホンで培った音響技術を投入した音作りが高い評価を得ています。声の細部まで再現される解像感があると言われています。

項目詳細
重量約310g
バッテリーANC ON:45時間 / ANC OFF:65時間
ANCあり(ハイブリッド)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、aptX Adaptive、aptX、AAC、SBC
参考価格約32,800円

4位|Bowers & Wilkins Px7 S2e

重さ307g、バッテリーは30時間。イギリスの老舗高級オーディオブランドB&Wが手がけるミドルクラスモデルです。40mmカスタムドライバーと6本のマイクによるANCを搭載し、aptX Adaptive対応です。

音の透明感とデザインの美しさが評価されていて、自宅でじっくり聴くスタイルの方に向いています。なお、後継モデルとしてPx7 S3も2025年4月に登場しています(価格は4万円台以上)。

項目詳細
重量約307g
バッテリー30時間(ANC ON)
ANCあり(6マイク)
マルチポイント
コーデックaptX Adaptive
参考価格約36,410円

5位|Nothing Headphone(1)

重さ329gとやや重めですが、バッテリーはANC ONで35時間・ANC OFFなら80時間という驚異の長さです。最大42dBのノイズ低減と、中高音の解像度の高さによるボーカルの明瞭さが評価されています。LDAC対応でマルチポイントにも対応しています。

Nothing独自のデザインは好みが分かれますが、機能面でのコストパフォーマンスは高く、ナレーターの声のクリアさを重視する方に向いています。

項目詳細
重量約329g
バッテリーANC ON:35時間 / ANC OFF:80時間
ANCあり(最大42dB低減)
マルチポイントあり
コーデックLDAC、AAC、SBC
参考価格約39,800円

3万円台まとめ比較表

順位モデル参考価格重さバッテリー(ANC ON)ANC特徴
1位Sony WH-1000XM5約34,800円250g30時間10マイク・LDAC・マルチポイント
2位JBL Tour One M3約34,800円278g40時間ANC OFF時70時間・aptX Adaptive Lossless
3位final UX5000約32,800円310g45時間バッテリー交換可能・LDAC・国産ブランド
4位Bowers & Wilkins Px7 S2e約36,410円307g30時間aptX Adaptive・高音質志向
5位Nothing Headphone(1)約39,800円329g35時間ANC OFF時80時間・最大42dB低減

4万円以上(ハイエンド)おすすめ5選

「ずっとつけていたくなる快適さ」と「妥協のないANC性能」を求める方へ。


1位|Sony WH-1000XM6

2025年5月発売。重さ254g、バッテリーはANC ONで30時間・OFFで40時間。新世代のQN3プロセッサを搭載し、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。LC3・LDAC・AAC・SBCに対応し、マルチポイントにも対応。

折りたたみ設計が復活していて持ち運びもしやすく、自動最適化ANCが環境に合わせてリアルタイムで調整してくれます。声の自然な聴こえ方とANCの静けさのバランスが高く評価されています。

項目詳細
重量約254g
バッテリーANC ON:30時間 / ANC OFF:40時間
ANCあり(QN3プロセッサ)
マルチポイントあり
コーデックLC3、LDAC、AAC、SBC
参考価格約54,300円

2位|Bose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代)

2025年9月発売。重さ250g、バッテリーは最大30時間(ANC ON・Immersiveオフ時)。Bose独自のActiveSense 2.0搭載で、ANC性能がさらに向上しています。aptX Adaptive Lossless対応、USB-Cでの音声入力にも対応し、新たにCinema Modeも搭載されました。

「静けさの作り方がうまい」という評価はBoseの伝統ですが、第2世代はその静かさをさらに洗練させています。

項目詳細
重量約250g
バッテリーANC ON:30時間(Immersiveオン時:24時間)
ANCあり(ActiveSense 2.0)
マルチポイントあり
コーデックaptX Adaptive Lossless、AAC、SBC
参考価格約59,400円

3位|B&W Px8

価格約64,400円。8本のマイクを搭載したANCとaptX Lossless対応が特徴のB&Wハイエンドモデルです。バッテリーは30時間。上質なイヤーパッドと高級感のある設計で、長時間装着しても疲れにくいと評価されています。

音質重視・長く使える1台を探している方、インテリアにもなじむデザインを大切にする方に向いています。

項目詳細
重量約300g前後(参考値)
バッテリー30時間
ANCあり(8マイク)
マルチポイントあり
コーデックaptX Lossless
参考価格約64,400円

4位|Sonos Ace

価格74,800円、重さ312g、バッテリー30時間。Sonosブランド初のヘッドホンで、ホームシアターとの連携が独自の強みです。自宅のSonosスピーカーと組み合わせると、スピーカーで聴いていたサウンドがそのままヘッドホンに引き継がれます。

Dolby Atmos対応でANCの評価も高く、オーディオブックだけでなく映画鑑賞も楽しみたい方に向いています。

項目詳細
重量約312g
バッテリー最大30時間
ANCあり(高評価)
マルチポイントあり
コーデック
参考価格74,800円

5位|Apple AirPods Max(USB-C)

価格86,800円、重さ384g、バッテリー20時間。この中でいちばん重く、バッテリーも短めです。ただし、iPhoneやiPadとの連携はほかのヘッドホンとは別次元のスムーズさです。

Apple製品を複数持っていて、デバイス間をシームレスに行き来したい方には、この使い勝手の良さは唯一無二です。空間オーディオも楽しめます。Android端末がメインの方には向きません。

項目詳細
重量約384g
バッテリー最大20時間
ANCあり
マルチポイント※Apple端末間の自動切替のみ
コーデックAAC(Apple端末最適化)
参考価格約86,800円

4万円以上まとめ比較表

順位モデル参考価格重さバッテリー(ANC ON)ANC特徴
1位Sony WH-1000XM6約54,300円254g30時間QN3プロセッサ・LC3/LDAC対応・折りたたみ復活
2位Bose QC Ultra Headphones 第2世代約59,400円250g30時間ActiveSense 2.0・aptX Adaptive Lossless
3位B&W Px8約64,400円約300g30時間8マイク・aptX Lossless・高級設計
4位Sonos Ace74,800円312g30時間ホームシアター連携・Dolby Atmos
5位Apple AirPods Max(USB-C)約86,800円384g20時間Apple端末とのシームレス連携・空間オーディオ

シーン別・選び方の早見表

通勤・家事・在宅の3シーンでヘッドホンを使う様子
シーン重視すること向いているモデル(例)
通勤電車強力ANC・マルチポイントWH-1000XM5、WH-1000XM6
在宅・家事中軽さ・長時間バッテリーWH-CH720N、ATH-S300BT
自宅じっくり派音質・装着感ATH-M50xBT2、final UX5000
コスパ最優先機能と価格のバランスSoundcore Space One、WH-ULT900N
長く大切に使いたい耐久性・音質WH-1000XM6、Bose QC Ultra 第2世代

よくある疑問 Q&A

ANCは絶対に必要ですか?

外で使うなら、あると大きく違います。電車の走行音やカフェのざわめきをANCが消してくれることで、ナレーターの声がぐっと聴き取りやすくなります。自宅のみで静かな環境で使うなら、なくても問題ありません。ATH-M50xBT2のように、ANCなしでも声のクリアさで選ぶ方法もあります。

バッテリーは何時間あれば安心ですか?

通勤メインなら30時間以上あれば、週に1〜2回の充電で足ります。長時間リスニングや充電を忘れがちな方は40〜60時間のモデルを選ぶと安心です。

マルチポイントは必要ですか?

スマホとPCを両方使う方には便利な機能です。仕事中はPCに接続しておき、帰宅後そのままスマホに切り替える、という使い方がスムーズになります。上記で紹介したほとんどのモデルが対応しています。

オンイヤーとオーバーイヤー、どちらがいいですか?

長時間のリスニングには、耳全体を覆うオーバーイヤー型が断然おすすめです。耳が痛くなりにくく、ANCの遮音効果も高くなります。上記20選はすべてオーバーイヤー型です。

LDACに対応していないとダメですか?

オーディオブック用途では、LDACがなくても音質面で困ることはほとんどありません。AACで十分な品質が確保できます。ただし、音楽も一緒に楽しみたい方はLDAC対応モデルを選んでおくと幅が広がります。

有線と無線、どちらがいいですか?

日常使いにはワイヤレスが圧倒的に便利です。充電忘れに備えて、有線接続にも対応しているモデルを選んでおくと安心感が増します(ATH-M50xBT2、ATH-S300BTなどは有線対応)。


まとめ

  • 初めての1台・コスパ重視なら → Sony WH-CH720N、Anker Soundcore Space One
  • 毎日使う・快適さを求めるなら → Sony WH-ULT900N、Sennheiser ACCENTUM Plus Wireless
  • 通勤で集中したい・本格派なら → Sony WH-1000XM5、JBL Tour One M3
  • 長く使える最高の1台なら → Sony WH-1000XM6、Bose QC Ultra 第2世代

ヘッドホン選びで迷ったときの判断基準は、「声がクリアに聴こえるか」と「長時間つけても疲れないか」の2点に尽きます。スペックや価格よりも、自分が使うシーンと装着する時間に合ったモデルを選ぶことが、後悔のない買い物への近道です。

お気に入りの1台を見つけて、オーディオブックの世界をもっとゆっくり楽しんでみてください。

\5/12までキャンペーン中/

価格・スペックについて

  • 価格は2026年4月時点の日本向け参考価格(kakaku.com・各ECサイト調査)。実売は変動します。
  • 各モデルの仕様(バッテリー・重量・機能)はメーカー公称値を基準にしています。詳しくは各製品の公式ページをご確認ください。