通勤や家事のスキマ時間に、異世界ファンタジーを楽しんでみませんか?
大人気ライトノベル『転生したらスライムだった件(通称:転スラ)』は、Audibleで全18巻が配信中。しかも、アニメ版リムルの声を担当する岡咲美保さんが、なんとひとりで全キャラを演じています!
朗読のクオリティが高く、「聴いてるだけで情景が浮かぶ」と話題の本作。
本記事では、オーディブルで聴ける転スラの巻数・再生時間・おすすめの聴き方などを徹底解説します。
🎧 『転スラ』はオーディブルでどこまで聴ける?
現時点でAudibleで聴ける巻数は第18巻まで!
『転生したらスライムだった件』は、2025年現在、Audibleで第1巻〜第18巻まで配信されています。
アニメでは描かれていない先のストーリーまで楽しめるのが魅力で、「続きが気になる…!」という人にはピッタリです。
巻ごとの配信状況と内容ざっくり紹介
- 1巻〜3巻: リムル転生〜テンペスト建国まで。物語の導入部で聴きやすい構成。
- 4巻〜9巻: 魔王たちや各国との関係構築。政治的要素や戦闘も増え、聴きごたえ◎
- 10巻〜13巻: 帝国との戦争編。重厚でドラマチックな展開が続く中盤の山場。
- 14巻〜16巻: 真なる魔王としての試練と覚醒。転スラ世界が一気に動き出す!
- 17巻(短編集): 「閑話」的に楽しめる一冊。日常シーンが多めで癒される。
- 18巻: 大団円に向けて大きく進展!アニメ派は知らない怒涛の展開が待っている。
🎙 ナレーター岡咲美保さんの“神朗読”とは
アニメと同じ声でリムルを聴ける安心感
オーディブル版『転スラ』の最大の魅力は、なんと言ってもナレーターが岡咲美保さんであること。
アニメで主人公リムル=テンペストを演じている声優さんが、オーディオブックでも全巻を担当しています。
キャラごとの声の演じ分けがすごい!
驚くべきことに、岡咲さんはリムルだけでなく、登場する全キャラクターを一人で朗読しています。
それにも関わらず、キャラごとの個性がしっかり分かる演じ分けは圧巻。
特に評価が高いのがこちら👇
- リムル:優しさと知性を感じさせる“主役ボイス”
- ゴブタ:アホかわいい元気キャラにぴったりのトーン
- 大賢者:機械的でクールな“脳内ナビ”感がリアル!
ユーザー評価でも“朗読神”と話題
「キャラごとの声の差がすごすぎて、もはや音声劇レベル」
「アニメから入った自分にとって、これ以上ないナレーター」
⏰ 通勤や家事にちょうどいい!巻ごとの再生時間
各巻10〜13時間ほど。ボリュームたっぷり!
巻数 | 再生時間の目安 |
---|---|
第1巻 | 約9時間49分 |
第5巻 | 約10時間51分 |
第10巻 | 約13時間18分 |
第17巻(SS集) | 約12時間12分 |
第18巻 | 約12時間46分 |
「30分通勤」でどこまで聴ける?
片道30分の通勤なら、1週間で約12.5時間。つまり、1週間で1巻ペースで楽しめます。
聴きやすい巻・集中しやすいおすすめシーン
- 1〜3巻: 世界観の説明が多く、耳でも理解しやすい
- 10〜13巻: 戦闘中心で臨場感が強く、集中して聴きたい場面に◎
- 17巻: 日常系で“ながら聴き”にぴったり
🌟 オーディブルで『転スラ』を聴くべき理由
- 本を読む時間がなくても物語を楽しめる
- 世界観にどっぷり浸かれる
- アニメの続きがいち早く聴ける
- 漫画と小説の“中間”的な体験ができる
- 忙しい大人にぴったりな“耳の読書習慣”
📚 初心者におすすめの巻は?迷ったらここから
初心者は1〜3巻からが安心
登場人物や世界観の導入が丁寧で、音声でも混乱しにくく、聴きやすい構成です。
アニメを観てる人は4巻以降でもOK!
- アニメ派 → 4〜9巻
- バトル多めが好み → 10〜13巻
🕒 時間がない人向け
- 第1巻: 再生時間少なめ、導入に◎
- 第17巻: 日常系短編集で気軽に楽しめる
🎁 無料体験で転スラを聴く方法
Audibleの無料体験で『転スラ』をお試し!
Audibleには30日間の無料体験があり、その期間中に『転スラ』を気軽に楽しむことができます。
スマホアプリがあれば、すぐに聴き始められるのが魅力です。
おすすめの巻と選び方
- 初めての人 → 第1巻
- アニメ既読派 → 第4巻以降
- 軽く聴きたい → 第17巻
📝 まとめ|オーディブルで『転スラ』を聴く魅力
- 『転スラ』はAudibleで18巻まで配信中
- アニメと同じ声優・岡咲美保さんが全キャラを演じる“神朗読”
- 通勤や家事の“ながら時間”に最適な再生時間
- 初心者でも聴きやすい巻が選べる
- 無料体験で気軽にスタートできる!
\異世界転生×音声で、あなたのスキマ時間がワクワクに変わる!/
まずは気になる巻から、『転スラ』の世界を耳で旅してみませんか?